• 須原 義智. 新しい生理作用の発見に基づくビタミンKの誘導体研究.Study of Vitamin K Derivatives Based on New Biological Activities. Vitamins (Japan), 94(3), 184-189, 2020.
  • 須原 義智;廣田 佳久 ビタミンK研究のパラダイムシフト〜吸収・代謝から新たな生物活性まで〜 化学と生物 56(1), 26-31, 2018.
  • 須原 義智 ビタミンK誘導体の新規生理活性物質への応用 SXRを介する転写活性と神経細胞分化誘導作用における新規活性を有する合成ビタミンK誘導体の探索 ビタミン 91, 331-337, 2017.
  • 中川 公恵;廣田 佳久;澤田 夏美;内野 由理;須原 義智;岡野 登志夫 ビタミンK2(メナキノン−4)生合成酵素の発見  ビタミン 86, 441-443, 2012.
  • 須原 義智;渡辺 雅人;中川 公恵;和田 昭盛;武田 収功;高橋 和彦;岡野 登志夫 側鎖末端部を修飾した新規ビタミンK誘導体の合成と核内受容体SXRを介した転写活性の検討 ビタミン 85, 493-498, 2012.
  • 須原 義智;元吉 沙也加;廣田 佳久;澤田 夏美;中川 公恵;常盤 広明;岡野 登志夫 核内受容体SXR (Steroid and Xenobiotic Receptor) のアゴニスト活性を持つ新規ビタミンK誘導体の合成と構造活性相関の検討.薬学雑誌 132(8), 881-886, 2012
  • 須原 義智;和田 昭盛;中川 公恵;鎌尾 まや;津川 尚子;岡野登志夫. 化学的アプローチによるビタミンKの生理的役割の解析と生理活性物質への応用. ビタミン 85, 271-278, 2011.
  • 津川 尚子;須原 義智;鎌尾 まや;岡野 登志夫;田中 清;白木 正孝. 日本人高齢女性における血中ビタミンK濃度と骨折との関係. Osteoporosis Jpn. 45-47, 2006.
  • 高山 浩明;橘高 敦史;藤島 利江;須原 義智. 新規活性型ビタミンD3の合成と活性. ビタミン 76, 491-505, 2002.
  • 高山 浩明;橘高 敦史;藤島 利江;須原 義智. A環修飾活性型ビタミンD3の合成と活性. 有機合成化学協会誌 60, 370-382, 2002.
  • 須原 義智;五十嵐 康弘;市川 美恵;和泉 雅之;市川 幸孝. 立体選択的C-グリコシル化法の開発と糖アミノ酸残基を基盤とした新規糖質類縁体の合成. 有機合成化学協会誌 56, 557-566, 1998.